今後成長する5G関連企業を理系が解説!【前編】

テクノロジー

こんにちは、理系大学生のTomoです!

今回は5Gに関係する企業に関して書いていきます。

この後も詳しく書きますが、5Gは世界中の企業にとって産業を変えるテクノロジーです。

またこの技術は、米中貿易摩擦の要とも言えます。

早速解説していきましょう。

今回の目次はこちらです。

  • Google
  • Apple
  • Facebook
  • Amazon
  • Neuralink
  • SoftBank(後編)
  • Huawei(後編)
  • BOSCH(後編)
  • トヨタ自動車(後編)

Google

Googleはソフトウェアで収益を上げる会社です。

Googleの検索エンジンや音声認識AIを搭載したGoogle Nestなどが代表的な事業としてあげられます。

これらとは別にソフトウェアとハードウェアの両方を意識した事業があります。

その事業を運営している企業の名前はXです。

企業の名前が1文字なので、紛らわしさを回避するためによくGoogle Xなどと呼ばれています。

Xではソフトウェアとハードウェア両方の研究が行われています。

ちなみに前回紹介したGoogle GlassもXで研究された事業の1つです。

またそんなX出身の5G関連企業としてWaymoがあげられます。

Waymoは自動運転車を開発している企業です。

自動運転は様々なセンサーとコンピュータを遅延することなく繋げなければいけません。

ここで5Gの出番です!

5Gを利用した接続によって、低遅延・多接続を保証します。

waymoの自動運転車
自動運転技術の最先端会社 Waymoとは?より引用)

Apple

私もお世話になっている企業Apple!

この記事もMacBook Airで書いています。

そんなハードウェアで世界シェアを獲得した企業がAI?と疑問に思う人もいると思います。

これはリーク情報なので正しい情報かどうかは少し怪しい情報なのですが、2020年発売のiPhoneは5Gに対応すると言われています。

Apple Arcade Is Apple’s First Subscription Successより引用

5Gが実装されれば去年からサービスが開始されたApple Arcade(ゲームストリーミングサービス)で、もっと複雑なゲームもプレイすることが可能になりますし、その他のアプリも5Gに対応しさらなる発展を遂げることが可能になるのです。

実は忘れがちなのですがソフトウェアが充実してもハードウェアが対応しなければ、利用することができません。

GAFA唯一のハードウェア出身の企業は、次世代の規格にあったハードウェアを売ることが責務となります。

そしてアップルはその責務を全うしていると言えるでしょう。

Facebook

日本でのSNS市場はLINEやInstagramがトップですが、世界的に見ればこの企業がトップでしょう。

実はInstagramはFacebook傘下の企業になります。

このFacebookのもう1つの顔といえば、Oculus(オキュラス)です。

oculus公式ホームページより引用

OculusとはFacebookのVR事業のことです。

Oculusは2018年においてソニーに次ぐ世界シェアで2位を獲得しました。

実はFacebookはハードウェアにおいても、世界的なシェアを持っているんですね。

現在はゲームなど娯楽がメインのVR技術ですが、今後様々な分野において利用されることが考えられています。

理由は5Gにおいて大容量のデータの送受信が可能となるからです。

これからはハードウェアでも成長するFacebookをお楽しみに!

Amazon

Amazonはオンラインで買い物するだけの企業だと思っている方が多いと思います。

しかしその実態は異なります。

AWSというクラウドサービスやAmazon Roboticsというロボット専門の企業があったりと、様々な事業に取り組んでいる企業です。

ロボスタより引用

今回は5Gに焦点を当てていますので、ロボット企業であるAmazon Roboticsと5Gについて書いていきます。

Amazon RoboticsはAmazonの倉庫で働いているロボットを研究開発する企業です。

ここで作られたロボットが実際に、あなたがAmazonで注文した商品を、毎日倉庫から取り出し、倉庫のスタッフまで運びます。そこでパッキングを終えたAmazonの箱を、宅配業者を通して受け取っています。

ここで重要なのは、工場など効率をとても重視する場所では、5Gを基にしたIoTによる効率化がとても重要になってきます。

ここで研究開発されたIoTの技術が、AWSのように他の会社にサブスクリプションとして売られることも考えられます。

ハードウェアとソフトウェアをつなぐ技術は今最も求められる技術の1つなのです。

Neuralink

ここで今回の大本命が登場します。Neuralink(ニューラリンク)です!

この企業は知らない人が多いと思うので、最初に軽く説明します。

この会社の創業者は、電気自動車専門の会社テスラや宇宙開発企業Space Xの創業者としても知られるイーロン・マスクです。

彼のこの企業を設立した目的は、AIに負けない人類を作ることです。

イーロン・マスクさんは、AIは人類の脅威になると考えている有名人の一人なので、そのための対策をすでに考えています。

その方法は、AIと合体するという方法です。

どうやって?と思う方も多いと思いますが、簡単です。

脳にチップを埋め込み、脳の状態を読み取ります。

そこで読み取った内容に、 AIの計算結果やデータを加えて脳に戻します。

まだその状態まで研究が進んでいるわけではありませんが、現段階では脳内で指示するだけでスマホを操作することができます。

これだけでも衝撃的です!

スマホをタップしたいと思うだけでタップでき、スライドしたいと思うだけでスライドできます。

この技術は商品化がすでにされており、対象ユーザーは身体障害者です。

この技術がさらに発展すればスマホの必要のない未来が容易に想像できます。

このときに脳に埋め込まれたチップは当然外部と通信します。

すなわち、クラウドコンピューティングさえ利用できれば、手ぶらの状態でコンピュータにアクセスすることができるのです。

5Gであれば、大容量のデータを送受信することが可能なので、ほとんどの操作を手ぶらですることが可能となります。

最後に

今回は5Gにおいて押さえておくべき企業について書きました。

5Gは研究開発が現在進行形で進んでいるため、いきなりその100%の力の恩恵を受け取ることはできません。

しかし徐々に力を発揮していき、いずれ100%の力を発揮することが可能となります。

今後の5Gの発展から目を離すことのないように気をつけましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

参考文献

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