留学経験者がクリスマスを解説!世界のクリスマスの過ごし方

海外

メリークリスマス!

理系大学生のTomoです。

実はアメリカに短期で留学したことがあります。

それ以外にも様々な大学のイベント等で、ヨーロッパにも行きましたし、さまざまな留学生の受入れもやっていました。

そんな生活を送っていると、キリスト教徒の留学生もいるので、どのようにクリスマスを過ごしているのか自然と耳に入ってきたりします。

そんな私がクリスマスとはそもそもどんなものなのか解説したいと思います。

クリスマスってそもそも何の日?

クリスマスは皆さんんご存知の通り

カップルのための日

でもなく

サンタさんの誕生日

でもなく

イエス・キリストの誕生日

でもありません

ここで皆さん、まずビックリした方もいたんじゃないかなと思います。

最初の2つはまず違うとして、最後のイエス・キリストの誕生日だと思っている方がほとんですが、実は正確には違います。

12月25日にイエス・キリストが誕生したわけではありません。

実はイエス・キリストの誕生日はわかっていないのです。

そしたらどうして12月25日がクリスマスなの?と思った方も多いと思います。

その理由は古代ローマの宗教ミトラス教に由来すると言われています。

当時、ミトラス教は12月25日に冬至を祝っていました。

これはミトラス教が太陽を信仰対象としていたからです。

ここからがキリスト教の真骨頂だと個人的に思うのですが。

キリスト教が信者を増やすためによく行っていた方法があります。

会話はあくまでイメージです
会話はあくまでイメージです
会話はあくまでイメージです

このようにして、「実はあなたも間接的にはキリスト教徒だったんですよ」というのです。

だからキリスト教の文化はとてもミックスされています。

そのようにしてクリスマスもできたのです。

現在クリスマスは「イエスキリストの誕生を祝う日」とされています。

クリスマスって一体何するの?

じゃあそのキリストの誕生を祝うために何をするのでしょうか?

その答えは

「教会に行きます」

キリスト教徒は家族と教会に行って、クリスマスの特別なミサに参加します。

内容は説教や賛美歌を歌うなどシンプルですが、内容が特別バージョンだったりします。

海外ではカップルで過ごす人はほとんどいません。

なので、教会に行く以外にすることは特にありません。

日本人がケーキを食べるように、伝統的なお菓子を食べる国もあったりはしますが、全ての国共通ということではないようです。

【おまけ】ロシアのサンタは青い!

皆さんはなぜサンタさんが赤いか知っていますか?

その理由はとてもシンプルで、コカコーラのCMに出てくるサンタが赤かったからです。

当時コカコーラが、どれだけインパクトのあるCMを打ったのか気になりますね笑

その一方ロシアでは青いサンタクロースが活躍しています。

これはロシア人の知り合いから聞いて、非常にびっくりしたのですが本当でした。

その写真がこちら

ロシア版サンタのジェドマロースのコスプレ衣装!より引用

最初の私の印象は

こいつには絶対に勝てない!

だったのを覚えています。よく強すぎるサンタとして紹介されたりもします。

実は彼の名前はジェド・マロースです。

サンタさんの代わりにロシアで活躍してくれています。

なぜロシアはサンタさんが活躍しないのでしょうか?

答えは旧ソ連の時代にあります。

この頃はキリスト教を含め宗教のお祝いを禁止していました。

しかし、やはり祝い事が欲しかったのでしょうか。

サンタさんはキリスト教なので、その代わりにジェド・マロースというキャラクターを作りました。

今では、ロシアにすっかり浸透し、子供たちは今夜ジェド・マロースが来てくれると信じています。

ちなみに、サンタさんはトナカイと一緒に来てくれますが、

ジェド・マロースは孫娘のスネグーロチカと一緒に来てくれます。

ロシアだけに住むサンタ「ジェド・マロース」の秘密より引用

最後に

国際系の理系大学生は、色々な宗教や文化の人と繋がる機会に恵まれていました。

また留学も経験して、人とは違う視点から物を見ることができていると思っています。

こんな自分でしか書けない内容を、これからも書いていくのでよろしくお願いします。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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