【留学経験者が指摘】海外旅行で失敗しないための注意点

海外旅行って初めての人からすると、不安でいっぱいですよね。

そんなときに聞きたいのが経験者の知恵です。

今回は海外旅行と留学の両方を経験した私が、しっかりと注意すべきポイントをまとめました。

パスポートを準備する

当然のことですが、海外に行く場合はパスポートが必要です。

しかしこれは発行までに時間がかかることが多いので、早めに作っておきましょう。

もしもすでに持っている場合は、有効期限を確認してください。

有効期限がギリギリだと何かあった場合に対応がスムーズにいかない場合があります。

しっかりと確認しましょう。

ビザが必要な国かどうかを確認する

みなさんはビザという言葉を聞いたことはありますか。

日本のパスポートは世界最強と言われているのですが、それはこのビザに関係しています。

通常は海外に行く場合は、必ずビザという入国許可証みたいなものが必要になります。

しかし日本人と日本のパスポートは信用度が非常に高いため、ビザを取らなくても入国していいですよと言われることがほとんどです。

こうして日本人は、あまりビザを意識しなくても海外旅行は簡単にすることが出来ます。

しかし日本人にもビザを要求する国はあるので、しっかりと外務省等のホームページで確認しておきましょう。

オーストラリアなどは短期の滞在であっても、全ての国に対してビザを要求するので注意です。

クレジットカードを作る

日本は現金社会なのでクレジットカードを持っている人は少ないです。

しかし海外旅行するのであれば、クレジットカードは絶対に持っておいた方がいいです。

理由は詐欺や犯罪対策がメインですが

  • 海外は偽札が多い
  • 盗まれても取り返せる
  • どこに行っても使える

とメリットがとても多いです。

海外は非常に偽札が多いです。

日本と違って、銀行の偽札検査機の精度も低いので、お札はあまり信用できるものではないんです。

また犯罪数も多く、観光客を狙ったスリや置き引きが後を断ちません。

現金だと盗まれてしまえば終わりですが、クレジットカードは盗まれたとしても電話一本で止められます。

日本は現在キャッシュレス化に向けて政府が動いていますが、海外はすでにクレジットカードが使えるようになっています。

私がアメリカで行った街のお祭りでも、フードコートの屋台で使えました。

何かあった時のために、2枚か3枚ほど持っていると便利です。

限度額のことも考えながら、持っていく枚数を決めましょう。

Wi-Fiルーター or simカードを予約する

海外に行くときにネット環境がないのは心細いですよね。

通常の日本のキャリアの契約であれば、海外では通常料金で使うことはできません。

そんなときに必要なのが海外専用Wi-Fiルーターです。

イモトのWi-Fiが有名ですが、それ以外にも存在するので調べておきましょう。

使用する国によって料金が異なるので、注意が必要です。

しかし、私はWi-Fiよりもsimカードをオススメしています。

simカードのメリット

  • 価格が圧倒的に安い
  • 常にオンラインになる
  • 電話することができる

まず価格が圧倒的に安いです。

Wi-Fiはsimカードの10倍くらいの値段がします。(使用する環境によります)

常にオンラインになれるのも大きいメリットです。

Wi-FiはWi-Fiの電源をオンにしなければ、使用することができません。

そうすると、緊急の連絡もとることが出来ないので困ってしまうことがあります。

またWi-Fiは電話に対応していませんが、最近のsimカードは電話にも対応しています。

そうすれば、配車アプリUberを使うときにドライバーに詳しい位置情報のやり取りができます。

便利なことがいっぱいですね!

しかし注意点も多少あります。

  • simフリーのスマホにしか対応しない
  • 現地で買う必要がある
  • 多少の設定が必要な場合がある(現地の言語or)

日本のスマホはsimロックがされている場合がほとんどです。

ご自身が使用しているキャリア(docomo, au, SoftBank 等)に確認するのが一番です。

ご自身のスマホで他社のsimカードが使えるか確認しましょう。

海外で使用するsimカードは現地で調達する必要があります。

つまり現地の言葉もしくは英語が話せなければいけません。

カタコトでも大丈夫です。なぜなら旅行者向けのお店も多いので、あまり英語ができない人でも何の問題もありません。

また、1番の問題が設定が必要な場合があるということです。

英語で設定する場合がほとんどなので、英語ができない人からすると相当苦労します。

ご自身の状況に合わせて選びましょう。

スーツケースの大きさと重さ

海外の旅行では、必ずと言っていいほど使うスーツケース!

あまりに大きすぎると動かしづらいから嫌だと思う人も多いはずです。

実はスーツケースは宿泊日数によって大きさが決まっています。

それを参考にするのが一番楽です。

しかし注意しなければいけないのが、空港で預けられる荷物の大きさが決まっていることです。

大きすぎると追加料金を取られてしまうので、スーツケースを購入するときは店員さんに聞いておきましょう。

また重さも追加料金の対象になります。

重すぎると追加料金を取られてしまうので、使用する航空会社によって異なるので確認しておきましょう。

ちなみにLCC(格安航空会社)はそもそも荷物の預け入れが別料金だったりします。注意しましょう。

スーツケースはレンタルも出来るので、わざわざ購入する必要はないんです。

レンタル会社はそういった件にも詳しく解説してくれるので、レンタルも良い選択肢と言えます。

海外旅行の保険に入ろう

みなさんは保険の契約はしたことがありますか。

私が初めて契約した保険は海外用です。

実は日本で契約した保険のほとんどは、海外で効力を発揮しません。

海外旅行専用の保険に入る必要があるんです。

大手の保険会社からも多くの保険があります。

医療系の保険は入っておいた方がいいと思います。なぜならば、海外は医療に関する料金が非常に高いからです。

実は私も一度保険に助けられたことがあります。その経験から強くオススメしておきます。

知らない人に声をかけられてもついて行かない

明らかに不審な人について行かないのは当たり前ですが、フレンドリーに話してくれる人やコスプレしている人も危険です。

具体的によくあるパターンは

  • コスプレしながら近づく人
  • ご飯やお茶に誘ってくる人
  • 何か渡してくる人(ミサンガ、何かのチケット など)
  • 地下鉄で話しかけてくる人
  • 道に座っている人
  • 大麻ショップの近くにいる人
  • CDを渡してくる黒人

上から順番に詳しく説明すると

コスプレをして近づく人

コスプレしている人は、一緒に写真を取ろうと誘ってきますが取った後にお金を請求してきます。

どうしてもコスプレのクオリティが高いから、一回だけ写真を撮りたいという人は別ですがあまりオススメしません。

私は一度だけ一緒に撮ったことがあります。

その時のお姉さんはとても優しくて写真を撮る前に、これはお金がかかりますとあらかじめ説明してくれました。人にもよるのかもしれません。

ご飯やお茶に誘ってくる人

ご飯やお茶に誘ってくる人もよくいます。

しかしこれはネズミ講などの勧誘行為ではなく、大抵の場合は睡眠薬を使う泥棒さんです。

食事や飲み物に睡眠薬を混入させて、寝ている間に財布・高価な時計・パスポートなどを盗んでしまいます。

財布や高価なアクセサリーだけならばまだいいですが、パスポートがなくなった場合は大使館に行かなくてはなりません。

パスポートを無くすと非常に手間と時間がかかるので、一番避けたい状況です。気をつけましょう。

何かを渡してくる人

私は引っかかったことはありませんが、有名ユーチューバーの方々が引っかかったそうです。

ミサンガや地下鉄のチケットを渡してくる人は信用しないようにしましょう。

その後に少し高めの金額を要求してきます。

お店以外で何かを買うことはやめましょう。

不良品だったりニセモノであることもあるそうです。

地下鉄で話してくる人

地下鉄は犯罪の宝庫です。

できれば使わないことをオススメします。

そんな犯罪見本市で話しかけてくる人は絶対に信用してはいけません。

できればUberなどの配車サービスを使った方が賢明です。

地下鉄のチケット売り場を破壊する人や、駅員に成りすます人、お金を取ろうとするホームレスなどたくさんの人がいます。

道に座っている人

国や州によるのですが、道に座っている人は避けて通った方がいいです。

国によっては麻薬や覚醒剤の規制が甘い場所があります。

外で使った人は、そのまま道端に倒れてしまったりします。

そういった人は、何を言い出すかわからないので近づかない方がいいです。

私はロサンゼルスに行ったときに、明らかに目がおかしい人が道端に座っているのを見た事があります。

近くを見回すと、大麻ショップがあるではないですか!

そんなことは海外ではよくあります。

ロサンゼルスを含むカリフォルニアでは大麻は合法ですし、それ以外のヨーロッパの国でも合法である地域はあります。

大麻ショップの近くにいる人

海外で売られている乾燥させた大麻の画像

先ほども言った通り、海外の一部地域では大麻は合法です。

つまり大麻の専門店があるのです。

たばこ屋さんと併設されていることもあるのですが、この大麻ショップの近くには大麻のヘビースモーカーがいる事が多いです。

念のため近づかない方が良いでしょう。また、海外でタバコを調達するときも気をつけてくださいね。

CDを渡してくる黒人

これを聞くと、人種差別なのではないかという人もいると思います。

しかし街でCDを渡してくる人は決まって黒人なのです。

これは理由はわかりませんが、CDはウイルスが入っている可能性もあるので貰ってはいけません。

実は黒人ハーフの知り合いがいるのですが、その人にもCDの黒人は気をつけてと言っておきました。

めっちゃしつこく渡そうとしてくるんですよ。

最後にもう一度言っておきますが、差別じゃないですよ。

経験上はスーツなどの清潔な格好をしている人が一番安心ですw

夜はあまり出歩かない

海外の夜は本当に危険です。

スリに会うことは珍しくないですし、ホームレスなどにたかられることもあると思います。

僕の経験から言うと、一部の地域を除いて8時からは出歩かないようにしましょう。

高級住宅街や遊園地等であれば、あまり危険ではないし付近に人もいるので何かあったときに助けてくれるかもしれません。

しかしそれ以外の場所となると、通りには人がいなくなります。

非常に危険ですので、不要不急の夜の外出は控えましょう。

スマホを機内モードにする

スマホの設定は意外と重要です。

なぜならば、海外で携帯の通信をオンにしてしまうと、いつもと1桁2桁違う多額の請求書が届いてしまいます!

普通の人であれば、絶対に避けたいところですよね…

なので飛行機が離陸する前に機内モードにしておきましょう。

もしもやり方が分からない場合は、キャビンアテンダントさんに尋ねれば一緒にやってくれると思うので、そこまで心配する必要はありません。

もしもの場合に備えて、simカードを外して財布党に入れておいた方がいいです。

これは、もしもスマホを落とした場合は拾った人がネットに繋いでしまう事があるからです。

これは拾った人に悪気がなかったとしても、海外接続を行うことになるので多額の携帯使用料を請求されることになります。

十分注意しましょう。

渡航先でのパスポートの管理

パスポートは無くしてしまうと、大使館に行って再発行手続きを行った後に帰国することになります。

これは相当な時間を要する作業なので、できれば避けたいところです。

ではどのように管理すれば良いのでしょうか。

答えはスーツケースに入れて鍵をかけるのです。

ホームステイ先でも同じように、注意してください。

なぜならば実際にホームステイの代理店の人に聞いたことのある事例があります。

ホームステイ先の子供がホームステイしに来た日本人に帰って欲しくない一心で、パスポートを隠してしまった事があるそうです。

結局その日本人は予定の日程には帰国できなかったそうです。

悪気があってやったことではありませんが、このような事例もあるので十分気を付けてください。

最後に

海外旅行や海外留学は自分の人生の糧になる重要なイベントです。

そんな海外で悲惨な思い出を作らないためにも、注意すべきポイントはしっかりと注意しなければなりません。

備えあれば憂いなしとも言いますが、万全の準備で海外旅行や海外留学を迎えましょう。

みなさんが最高の思い出を作って海外から帰ってくることを、私は心からお祈りしています。

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