Mac史上最高スペックMac Proを理系大学生が解説

PC

こんにちは!理系大学生のTomoです。

ついに販売開始となりましたね。怪物デスクトップMac Pro笑

まず、アップルの公式オンラインストアでスペックを見てみましょう!

Mac Pro鬼のスペック

この写真はMac Proの最低スペックの一覧です。今回特に言及されるのはメモリですね!

みなさんのパソコンのメモリは何GBですか。私のパソコンは8GBですが、Mac Proはその4倍の32GBが最低ラインとなります泣

私のパソコンはすずめの涙程度パソコンですね笑笑

さすがプロフェッショナル用という感じですが、驚くのはまだこれからです。このMac Proの最大メモリは1.5TBという破格のスペックを誇っています。YouTuberの方々がこんなの必要なのかとおっしゃっていますが、理系の我々には必要な時があるのです。

メモリはよく机の広さと例えられますが、同時に処理できる計算の量を数値化したものです。とても大きいデータ量を扱う場合は、それなりのスペックが必要になるんですね。

どんなことにそんなスペックが必要なのか気になる方も多いと思います。それは3次元のデータを処理する時です。パソコンに詳しい方は、設計ソフトのCADを思い浮かべる方もいらっしゃると思います。しかしそれはハズレです❌何故なら、CADではせいぜい32GB程度で事足ります。1.5TBというスペックは必要ではないんですね。ヒントはスーパーコンピュータ京などでも行われていたプログラムです。

正解はCAEです。初めて聞いたという方が多いと思うので解説すると、CAEはシミュレーションソフトのことを言います。時にはスーパーコンピュータが必要な3Dのシミュレーションを行うので、それは大変な計算量となります。そんなことができてしまうパソコンが今回発売されるMac Proなのです。

まぁ私含めて、YouTuberや一般の方々には必要ないですけどね笑

Mac Pro鬼の値段

鬼スペックのMac Pro、値段も鬼のようになっています。

なんと約60万円!これが最低価格になります。

理系の学科にはゲーム用PCを持っている友人もいますが、それでもこの半額程度です。一体誰に払わせたいのかわからないような額ですね笑

ですが最高スペックにすると、誰もみたことのないような額になります。

この金額だけ見ると、ついに車もポチれる時代なのかと思っちゃいますね笑

しかしこれは紛れもなく、パソコンの価格です。とうとう本当に誰が払うのかわかりませんね。人気YouTuberであろうと、購入できる金額ではありません。ですが私には心当たりがあります。

それは企業です。何かの設計をする企業であればその性能を評価するためにパソコンでシミュレーションをしたいはずです。高度なシミュレーションには最高のスペックのパソコンが欲しいのです。

つまり自動車会社や大手のゼネコンではないかと考えています。

これらの会社はスーパーコンピュータを使って実験することもあるので、500万円で自分たちがやりたい時にいつでもシミュレーションできると考えると安いものでしょう。

ただし私たち機械工学を学んでいる人たちは知っています。ソフトウェアの方がMac Proよりもソフトウェアの方が高いということを…

先ほど話したシミュレーションソフトのCAEやCADはめちゃくちゃ高いんです。

大抵は年間契約でいくらという形で払うのですが、物によっては100万円を超えます😱

Mac Proは何年使っても最大約500万円ですが、年間契約であるソフトウェアは使う期間が長ければ長いほど高くなります。つまり、最高スペックのMac Proを買う人たちはその金額以上のソフトウェアを使うことを覚悟しています。

最後に

皆さんも買う買わないによらず、このニュースをチェックしたと思います。それだけ衝撃的な価格だったのでしょう。ただし、皆さんにとって最高のパソコン、また最高の仕事道具は変わってきます。自分のスタイルに合った道具を自分なりの方法で探してみてください。

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