【初心者OK】物理は教科書だけで偏差値が40上がります!

物理

この記事では実際に私が行なった、勉強法を紹介します。

私はこの勉強法で、偏差値30から70まで上げました。自分的にある程度信用できる記事だと思っています。

教科書や参考書に関して書きます。最初に答えを言ってしまうと、次のことを意識するのが大切です。

  • 最初から参考書を買わない
  • 教科書を何度も読む
  • 簡単な問題から解く
  • 応用編として参考書や問題集を買う

順に解説していきます!

これであなたも偏差値40アップです。

最初から参考書を買わない

みなさんは参考書を使って勉強しますか?

私もよく参考書を使って勉強していたのですが、初めのうちは使わない方がいいと思います。

理由は3つです。

  • 学校指定の教科書は、初めて勉強する人にもわかりやすく書いているから
  • 学校指定の教科書は、全ての単元を過不足なく網羅しているから
  • 学校指定の教科書を基に、大学受験の問題が作られているから

どれも考えてみれば、当然のことを書いてます。

この3つの理由を詳しく解説していきます。

理由1:学校指定の教科書は、初めて勉強する人にもわかりやすく書いてある

まず教科書がどんな状況を想定して作られているかというと、初めてその単元を勉強する人向けに作られています。

なのでシンプルな文章で一貫しており、わかりやすい図や表がふんだんに使用されています。

この最高の本を勉強に活かさない手はありません。

レベルも参考書や問題集がカバーしている初心者レベルから中級者レベルをカバーしています。

基礎を学ぶには最高の一冊なので、是非使ってあげてください。

理由2:学校指定の教科書は、全ての単元を過不足なく網羅している

まず教科書がどのように作られているか、考えてみましょう。

これは私が予備校で浪人していた頃にお世話になった先生から聞いたのですが、

教科書は必ず文科省の認定を受けなければいけないため、厳しいチェックが行われます。

もしも新しい単元がある場合は、教科書を作成している人間も何を書けば良いのかわからないこともあります。

それに対して文科省はかなり具体的なところまで、教科書の作成者と話し合います。

文科省の注意を無視して作ろうとすると、認定を取り消すということもあり得るのだとか。

まあそんなことは教科書の作成者も十分理解しているので、実際に起こることはほとんどありません。

つまり教科書はしっかりと内容が吟味された一冊になっているのです。

これはどの教科の教科書も同じです。

理由3:学校指定の教科書を基に、大学受験の問題が作られている

大学受験の入試問題がどのように作られているか考えたことありますか。

実は学校の教科書を読み込んで作られているんです。

これは考えてみれば普通のことなんですが、意外と気付いていない人が多いんです。

どうしてなのかわかりませんが、ちゃんと教えてくれる先生が少ないんですかね。

もしもこれを見ている先生方がいらっしゃいましたら、しっかりと教えてあげてください。

じゃあどうしてみんな参考書を買うの?-参考書のメリットとデメリット-

本来学校指定の教科書さえあれば、大学受験は乗り越えられます。ですが流石に理解力や思考力は、すぐに鍛えられる物ではありません。

つまり教科書の内容を発展させられる力は、人それぞれで異なるのです。

そこでみなさんの力となってくれるのが参考書です。

参考書を買うメリットとして、次のようなものが挙げられます。

  • 理解力がなくても、理解できるように書いてある
  • 教科書以外の解法が学べる
  • より発展的な内容が学べる

1つ目のメリットは、学校の先生に質問したり、最近ではYouTubeなどで勉強する方法があるので参考書じゃなくても大丈夫だと思います。残りの2つの理由に関しては、教科書で勉強した後に必要になるので、勉強し初めの頃は必要ないです。

またデメリットとして次のようなものが挙げられます。

  • 読まなければいけない量が増える
  • 物理的に重い
  • 教科書と参考書の両方を復習しなければならない

1つ目のデメリットは当然ですが、読む量が増えます。2つ目の理由は、勉強道具はどこにでも持っていける大きさと重さが理想的です。受験生はとにかく勉強時間が欲しいので、移動中でも取り出しやすいかどうか、持ち運びに便利かどうかは重要です。3つ目の理由は復習についてです。実は同じ文章でないと、脳科学的に復習になりません。そのため勉強は同じ本を何度も読むことが必要となります。これは意外と知られていない落とし穴なのです。

参考書はあくまで補助(サブ)である事と、参考書が増えるたびに読む量が増えていく事を覚えておいてください。

つまり最初のうちは教科書だけで大丈夫です。

教科書を何度も読むのが大事

教科書を読んでいる人は受験生の大半だと思いますが、何度も読んだりわからないところを何度も質問している人は少ないと思います。

本当になれた教科書であれば、2時間程度で全て読み終えてしまいます。理由はその教科書を何度も読んでいるため、どこに何が書いてあるか全てわかっている。また、どのような流れで説明が進んでいるのか、すでに知っているからです。

よく何度も読んだマンガを読みかすとき、1回目よりも何倍も速く読み終えてしまうことはありませんか。

それと同じことを教科書で行うイメージです。自分が愛したマンガと同じように、教科書も愛してあげてくださいw

教科書を読むときの注意点

ここで私が実際に注意したポイントを解説します。

  • マーカーを引かない
  • 解説の中にある基本問題は全て解く
  • 章末問題は解かない

簡単にまとめるとこんな感じです。順に解説します。

マーカーを引かない

マーカーは使い方を間違えると、すごくわかりにくい教科書になってしまいます。そこで私の使い方は、教科書よりも難しい問題を解く時に引きます。

問題集で演習をしている時に、何度も同じ所をミスったとします。当然その後も何度も教科書を読むので、間違えたところがわかるように、ミスった問題と同じ内容が書かれている部分にマーカーを引きます。

そうすればあなたの弱点丸わかりの、特別な教科書が完成します。こうやってマーカーを使えば、超効率的に勉強できます。

解説の中にある基本問題は全て解く

教科書の文章中には、解説した知識を確認するために、基本問題が文章中にあります。この問題は必ず全て解きましょう。これらの問題で聞かれている知識は、絶対に覚えていなければいけない内容です。絶対に正解できるようにしましょう。

この問題が全て解けるようになるまで、他の問題集に手をつける必要はありません。しっかりとそしてじっくりとこの問題と向き合いましょう。

章末問題は解かない

章末問題は解かないというと語弊が生じますが、教科書を何度か読んで馴染んできてからにしましょう。なぜなら章末問題は教科書の中で最も難しく、簡単な問題集の問題よりも難しかったりすることがあります。どのタイミングで解くかは任せますが、最初から挑むのは無謀です。もしも最初のうちに、この教科書の最強の問題が見ておきたいというのであれば、私は止めませんやっていいと思います。

しかしそれでモチベが下がるのは避けてくださいね!

簡単な問題から解く

教科書の問題や問題集の問題を解くときの注意点ですが、基本問題を全て解き終わってから応用問題を解きましょう。

私が実際に解いた順序は

力学(基本問題) → 熱力学(基本問題) → 波(基本問題) → 電磁気(基本問題) → 力学(応用問題) →・・・

といった順番です。このようにする理由は、早いうちに全体を把握できるからです。それ以外にも、苦手な分野を早いうちから把握できるというメリットもあります。

もしも難しい問題を解こうとして、心が折れてしまったという方は、このように徐々にステップアップする方法もあるので試してみるといいかもしれません。

応用編として参考書や問題集を買う

もしも教科書の問題をマスターした時が、あなたにやって来たのであれば参考書や問題集の出番です。

今度は教科書をベースに参考書と問題集を使い倒してやりましょう。

ここで忘れて欲しくないのですが、教科書がベースであることは変わりません。そこに無い解き方や、応用問題を解くためにこれらを使うのです。

教科書の問題が全てできたのであれば、あなたの基礎は完璧に仕上がっています。

臆せずに問題を解きましょう。私の場合は学校で配られたリード問題集(数件出版)をやっていました。

これは人によって、問題集の好みが分かれるので、同じレベルのものであれば何を使っても構いません。

例えば、良問の風(河合出版)などもおすすめです。私は浪人時にこの問題集を使っていました。

その問題も完璧に解けるようになったら、さらにハイレベルの問題集を使いましょう。

ただし、今やっている問題集が全て解けるくらいになってからの方がいいと思います。そうでないと新しい問題集で挫折してしまいます。

最後に

今回はVol.1ということで、教科書や参考書の使い方をメインに書いてみました。

物理は勉強の仕方を間違えると、あまり成績は伸びませんがマスターすれば、確実にセンター9割が約束されます。

また大学に入っても、物理で使用する数学は重要になることが多いです。(微積、ベクトル等)

物理は数学という言語で、この世の問題を解く学問です。その面白さが、みなさんにもわかる日が来ることを祈っています。

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