【高校物理】オススメの参考書3選 偏差値40アップの勉強法Vol.2

物理

この記事では、実際に私が使った参考書を勉強法と共に紹介します。

この方法で実際に偏差値を40アップさせました。

今回は参考書メインで書いていきます。

参考書を買うメリットは次の3つです。

  • 教科書を読んで、どうしても分からないところを理解できる
  • 教科書を読んでも載っていないような、応用を理解できる
  • 教科書とは異なる説明で、視点を変えて理解できる

しっかりとメリットを理解して、使い倒してやりましょう。

初心者向け参考書(教科書よりも簡単)

1つ目の参考書は、苦手な人ほど使いやすい参考書です。

東進ブックス 橋本の物理基礎をはじめからていねいに

この参考書は、教科書を読んでもどうしても理解できない人向けです。

表紙にも書いてある通りイメージを大切にする解説で、有名な先生です。初めて物理学を学ぶ方にぴったりです。

物理はとっつきにくい科目です。理由として、イメージがつきにくいから。物理学の実験を実際に見るのも、一人で勉強するときには大変です。

そんなときには、この参考書を読んで物理の法則をイメージを持って理解しましょう。

この参考書を読んだ後に教科書をもう一度読んでください。

しっかりと基礎が身につくと思います。

このシリーズは、物理基礎の他に「力学編」「熱・波動・原子編」「電磁気編」があるので、全部読んだ後は教科書の内容がスルスル入ってくると思います。

中級者向け参考書(教科書から問題集へ)

次に紹介するのは、教科書を読んだ後に理解し直すための一冊です。

河合出版 物理のエッセンス

この本は教科書レベルの内容を、問題を解くために解説し直す内容になっています。教科書を読み込んだけども、まだ問題集をやれるほど自信がないというときに読む参考書です。

多くの問題を解くときに、考え方を教えてくれる一冊になっています。

また基本を確認するための簡単な問題もあるので、教科書と同じようにしっかりと取り組んでおきましょう。

この参考書を読みながら、基本レベルの問題集を解いてください。

それだけで、偏差値は60くらいになると思います。

このシリーズは「力学・波動」と「熱・電磁気・原子」の二冊セットで、高校物理の全範囲を習得できます。

本自体も薄いので、あまり臆さずできると思います。

上級者向け参考書(物理を得点源にしたい人へ)

次はあまり手を出す人がいないハイレベルの参考書です。

どんな大学であろうと、物理を得点源にしたい人向けです。

注意点として、偏差値60を超えていることを前提としています。

駿台文庫 新・物理入門

大学受験で物理の神と呼ばれる駿台の先生が書いた参考書です。

これ以上に体系的かつ詳しく書いた参考書はありません。非常に理解しやすく、どんな問題でも解けるようになれる一冊です。

たまに入門レベルと勘違いして、本屋さんで買ってしまう方がいます。

本のタイトルでは、入門レベルかなと勘違いしますが、

この本は物理学という「学問」の入門編であり、決して高校物理の入門編ではありません。

その点を誤解しないようにしてください。

物理学を説明するのに、ベクトルや微分積分が必要になるのは、当然のことです。

このような高校生にとって難しい概念も余裕で出てきます。

初心者は絶対に手を出さない方がいいと思います。

全体的な勉強の流れ

最後に全体的な勉強の流れを説明します。

教科書レベルの理解をする

  1. まず教科書を読みます
  2. 教科書のわからない所を学校の先生に質問します
  3. もしも先生から納得のいく説明が得られなかったら、初心者向けの参考書を読みます
  4. もう一度教科書を読んで理解します

大学入試レベルを理解する

  1. まず教科書に載っている問題が全て解けることを確認します
  2. 中級者レベルの参考書を読みます
  3. 読み進めながら、問題集を解きます(学校で配られているもので OKです)
  4. 参考書・問題集でわからないところを理解し直します

難問を理解する

  1. まず中級者レベルの参考書・問題集が完全に理解できているか確認します
  2. 自分の志望校が難関大学(早慶以上)であることを確認します
  3. 受験本番で物理を武器に戦うと誓います
  4. 上級者向け参考書を読みます
  5. 超上級者向け問題集を解きます
  6. 分からないところを理解し直します

最後に

最後まで実践すれば、あなたの偏差値は大変なことになります。

しかしどの科目を武器にするかは、個人の自由であり選択できます。

もしも苦手な物理は合格点くらい取れれば十分だというのであれば、中級者向けまでで十分だと思います。

大学受験は総合力での勝負になります。

しっかりと自分を分析して、対策を行いましょう。

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