今後成長する5G関連企業を理系が解説!【後編】

テクノロジー

(注意)今回は前編に引き続き後編となります。

こんにちは、理系大学生のTomoです!

今回の目次は以下のようになります。

前編(前編はこちら

  • Google
  • Apple
  • Facebook
  • Amazon
  • Neuralink

後編

  • SoftBank
  • Huawei
  • BOSCH
  • トヨタ自動車

SoftBank

この記事を読んでいる方にも、毎日この企業のお世話になっている方も多いと思います。

この企業は通信キャリアとしてのイメージが強すぎるため、他の事業にはあまり目がいかない人がほとんどだと思います。

しかしSoftBankは様々な事業を持っています。

例えば、

  • エネルギー事業のSBエナジー(サウジアラビアの話題で有名)
  • QR決済のPayPay
  • 検索サービスのYahoo JAPAN(今年LINEが統合されることで有名)
  • ロボット事業のSoftBank Robotics(家庭用ロボットpepperで有名)

これはほんの一部ですが、SoftBankはこれ以外にも様々なIT関係の企業の株を持っています。

今回は5Gということで、エネルギー事業とロボット事業の2つに絞って書きます。

一般的にエネルギー事業は、建物内の全ての部屋の電力使用量を把握したり、全てのソーラーパネルの発電状況を確認しなければなりません。

理由としては環境問題が重視されるため、建物のエネルギーが効率的に分配されているかどうかを調べる必要があるからです。

これは5Gを利用したIoT技術がさらなる発展をもたらします。

またロボット事業は、前回に述べたAmazonの倉庫で使うようなロボットではなく、家庭用のロボットになります。

ここでもIoTの技術が必要になります。

理由として、家庭内の様々な機械(例えば、電化製品)とインターネットで繋がることによって、ロボットの活躍する現場が広がるからです。

インターネットで繋がった物の操作はロボットに任せる事が可能となります。

このようにして人間の作業を減らす事ができるのです。

Huawei

Huawei(ファーウェイ)は中国のハードウェア企業です。

Huaweiは日本だとスマホでよく見る企業というイメージがありますが、5Gのルーターを研究開発しテイル一面を持っています。

ルーターとは5Gの電波をスマホなどに向けて発信する機械のことです。

wifiルーターの5G版だと思ってくれれば大丈夫です。

Huaweiは中国だけではなく、日本やヨーロッパでも5Gの実証実験に参加しています。

これは米中貿易摩擦にも関係していきます。

理由はHuaweiが中国政府に情報の開示を求められた場合、強制的に開示しなければならないからです。

アメリカ大統領のトランプさんはこの中国の制度を非常に恐れています。

もしもアメリカでHuaweiのルーターが普及したとき、そこで得られたアメリカの情報は全て中国政府に筒抜けになってしまいます。

これはHuaweiの意思に関係なく法律上行われるので、Huaweiを信用できても中国政府を信用しなければ使う事が出来ません。

今後のHuaweiを中心とした動向からは目が離せません!

BOSCH

この企業は日本であまり馴染みがない人も多いと思いますが、ドイツの歴史あるメーカーです。

現在ドイツを筆頭に推進しているインダストリー4.0のリーディングカンパニーでもあります。

インダストリー4.0について詳しくは別の記事で書きますが、ここではIoTを用いた工業と解釈してください。

インダストリー4.0は5Gによって大きく発展する事業の1つです。

BOSCHは欧州初、日常の使用に最も適したV2X通信の5G試験を行いました。

また、ヨーロッパは昔から工業が盛んで、今でも車、工場向けの機械、飛行機などでは世界的なメーカーが集結しています。

土地柄この利点は大きく、様々な業種と共同で研究開発ができるため、経済的、技術的、物資的リソースは十分にあります。

トヨタ自動車

トヨタ自動車は常に時価総額1位であるがゆえに、世界のトヨタとよく言われますが、それは5Gにおいても同じです。

トヨタは自動車の会社です。しかし、自動車は交通情報というビッグデータと常に隣り合わせになっているのです。

ここでトヨタはそのビッグデータを取るために自動車に5Gを導入することを考えています。

5Gが導入されれば、自動車が常に外部と通信できるようになるため、その情報をAIで解析してより良い運転をする事が出来ます。

また整備が必要な時はすぐに教えてくれるようにもなるかもしれません。

そのような外部と常に通信している車を、コネクテッドカーと言います。

コネクテッドカーについても今後記事を書いていきたいと思います。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事の補足事項を近日公開しようと思うので、そちらの方もよろしくお願いします。

参考文献

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